It isn't easy to keep.

日々の生活を継続して記す

2日

決戦まであと2日だ。

髪を切ってきた。

そしていつもと変わらぬ毎日。

しかし、着実に前進していると信じたい。

空気が乾燥しているのか、肌が荒れる。

皮膚炎はもはや治らないのだろうか?

そこまでひどくはないのだが、知らぬ間に掻くせいで見えない場所だが、色素がついてカッコ悪い笑。


短時間だが、バイトのしすぎもあるのでこれからは少し減らすことにしよう。

おやすみ

今日は無料開放デーだった。

体育の日だからだ。

たくさんの子ども連れが現れ、まるで屋外のような忙しさだ笑。

そこから、新しくアルバイトから社員になった人の歓迎会だった。


予想に反しかなり楽しくて、料理もおいしいかった。

二次会からは主婦さんがたくさんいらしてこれまた賑やかになり、話も弾んだ。


一生このアルバイト先でそこそこの給料が貰えるなら、ここで働いてもいいと思えるぐらいだ。

そうは言ってられないので、社会にでるしかないのである。

正夢

私はよく正夢を見る。正夢を見るときは間違いなく現実的な正夢だ笑。

ある場面になると、既視感を感じかなり前の正夢に繋がる。


それゆえ極端な夢は見ない。全く夢のない夢だ笑。


小学校の頃卒業文集で弁護士になりたいと言っていた。そのせいか逆転裁判は好きだし、これを見ると何度も小学校の頃を思い出す。

小学校から中学校にかけて、スターフォックスというゲームが流行っていてさらにそこからエースコンバットというゲームに繋がり飛行機のパイロットという夢を持つ。


高校生くらいから大事な部分がむだに大人になり、妙にリアリストになる。

そうしないと現実は厳しいし、またそれを私は受け入れてしまった。


だから、もし、働き、お金と時間ができたら飛行機の免許でもとりながら、得意なお勉強でもして弁護士とまでは言わないけど、刑法ぐらい自在に操れるぐらいになりたいな笑。

そして少しの腹筋がほしい笑。


ネバーギブアップ!

ボーイズビーアンビシャス!




シャドーミラー


昨日は徹夜で学校に行き、面接対策をしていただいた。

そこそこの評価を得れたので、少し安心。

そこからアルバイト。

しかし、周りには徹夜したしようには見えなかったみたいだ笑。


演じるのが上手くなってきたみたいで、そろそろいつもの私を解放すべきか迷うものだ笑。

後輩より先輩といるほうが私には合っているみたいだ。


そこから飲み会。眠かったし、あまり気乗りしなかったので早々に退散。

これからは、空気を読むことよりある程度は自分を優先することにしよう。






木曜日

最近雨が降り続いていて今日はいい天気だった。

ようやく気温も落ち着き、秋らしくなってきた。


バイト先は一階はエントランス、二階はプール、三階はトレーニングジムだ。


プールはガラス張りになっていて、夕方は斜めから差す夕陽の光がきれいだった。

いつものように子供の活気、常連さんの笑い声、そしてクレーマーの怒号が飛び交う平和な1日だった。

飲食店のような忙しさはないが、集中力や忍耐力はそこそこ問われる。


プールを見続けるのでやはり少し退屈だ。しかし、お客さんから決して目を離してはならない。


ちょっとぐらい大丈夫だろうという気持ちといつもにらめっこだ。


そして高温多湿。なかなか過酷だ。


バイトが終わり帰路につく。電車はもはや乗らない日はないというぐらい乗っている。電車という乗り物はかなり好きだ。


揺れがちょうどいいし、広さもちょうどいいし、事故も少ないし、誤差の時間もほぼない。空調もちょうどいい。


そして家から駅まで徒歩1分という地の利。家ができてから駅ができるという電車に愛されし男なのだ笑。


電車の運転手というのも悪くない。