It isn't easy to keep.

日々の生活を継続して記す

刺激

今日は但馬から友人が京都に来て、大学の仲よかった友達と4人が久しぶりに揃った。

新鮮感はなく2年の月日は全く感じせなかった。

カフェに入り話がすすむ。

但馬の友人は一時離脱し、3人で焼肉を食べる。焼肉もかなり久しぶりで和気藹々と食事を進めた。

そして、スポーツバーにいき合流。外観は京都らしからぬ感じだが中は外国人に蹂躙されていて見事にアンバランスだった。

そこで30代ぐらいと思われる、外国人女性(ルーマニア人)と飲むことになった。

酒の勢いはあったものの理性がすこぶる強い私は普通に接していた。だが、ルーマニア人女性はそうはいかない笑(日本語は上手かった)

私はロックオンされ手を握られ腰を振りながら、踊りだす。

少しは合わせていたがかなり恥ずかしいかった笑。

そして、私をからかうかのように手を封じられキスをされた笑。(なんとか口は避けた笑)

友達からは冷やかされ、かなり複雑な気分。お持ち帰りされかねないので退散するのであった。

そして友人二人がクラブに行くと言い始め、私はかなり抵抗したが、なくなくいくことになった泣。

そこはまるで別世界で、僕が好きな世界とはまるで正反対のような世界でかなり苦しいものがあった。意味不明な踊りをする者から激しく躍り狂う者まで様々な人がいた。

お酒がかなり入り、理性がぶっ飛ぶぐらいまでにいってたらたのしめたのかもしれない。(そんな日はこないだろうが笑)

そこで前を見てみると私は目を疑った。

ルーマニア人女性が前で踊り狂っていたのだ!

酒+外国人のバイタリティー=なんでもありが今ここで立証された。

スカートを履いていたので丸見えになり、もはや自分から見せる始末。

ギャラリーは盛り上がっていた気がしていたが、それなりの違和感も感じていた笑。

私は目のやり場に困るばかり笑。(とりあえず自分の目の視力を奪っておいた)

まるでストリップショーさながらの感じであった。


終電が近かったため逃げるようにクラブを後にしそそくさと帰るのであった。

よくも悪くもかなりの非日常を味わったのだった。