自覚があれば改善の余地はある。まさしくそうだ。
ただ、自覚しているのに改善しない人もいる。(改善する必要がないときもあるが)
人間関係が売りの場所だったのに最近はそれをぶっ潰す方々がいる。
ある程度は修復しようと試みるのだが、やはり限界はある。
この際、白黒はっきりさせるべきなのかと考えるときがある。
しばらくは様子をみるとしよう。
多文化共生社会とは言うものの相手との違いを受け入れるのはやはり難しいということか。
相手を忌み嫌うのではなく、理解しようとする姿勢。
これが大切だろう。(例外はあるが)
話し合うのが一番はやい。この場を作るのが私の使命なのだろうか?