貢献
誰もが人の役に立ちたい、貢献したい、よく思われたいと考える。かくいう私もその一人だが。
よく仕事をする理由を世のためひとのためというひとがいるが私の場合間違いなく自分のため金のためだ。人や社会への貢献は副産物にすぎない。
面接ではこれをいってしまうと恐らくダメだろう笑。(本心を言えないので面接という制度は私には合わない。)
人に喜んでもらうことをしたときそれは単純に純粋に相手を喜ばさせたいのか?はたまた自分が満足するのが一番で二次的に相手を喜ばせているのか??
よくサプライズとかで相手にロマンチックなムードで告白したりするが、それは告白を成功させるのが第一だろう。(もちろん否定はしない)
実際この二次的、三次的な作用は社会に不可欠だ。
誰しも自分が一番かわいい。それは悪いことではない。
ただ、それでも打算抜きで人に尽くしたり、喜んでもらったりすることつまり、「善意」の心はどこかに必ず存在するはずだ。それに気付けるかどうか、また気付く気づかないの差はほんと紙一重な気がする。
お金以上のなにか、自分以上のなにか、それを今日も追い求め続ける。
きっとそこには未来への明るい希望を信じてそっと無意識に託しているのだ。
そういえば、ここに書くべきは日々の生活であった笑。
しかし、毎日変化に乏しい日々を書いていてはつまらなくなると思う笑。
なにか変化があればそれをメインにするとしよう笑。
ではまた。