日々の断片
たまには日々のことでも書こうと思う。
アルバイト先はとある屋内プールで温泉も併設してある場所だ。リタイヤした人たちが主なお客さんで教室で小学生たちがやってくる。
たまに若い人がやってきて泳ぎ方を見ているとやはりちがう。バタフライなんてやろうと思ったことはない。(困らない)
スタッフは学生が多くそれなりに賑やかだ。年下のスタッフと接する機会も少なくなく、面倒をみたりみられたり悪くない。
コミュニケーションを取れることはやはり大きい。ただ、私の場合同じことを連呼しているような気がする…笑(気の利かない先輩だ)
私は滑舌が悪い。そのうえ耳も遠い。明らかにその場面では違う単語であることは理解できてもそうとしか聞こえないのだ笑。
昨日も言い間違いを連呼し学生に成り立ての女の子に可愛いと言われる始末笑。(嬉しいのかな悲しいのか)
デメリットの部分も多いがこれが会話の糸口になることもたまにある。(本当にわからないものだ)
人生は先がわからないのがいいのか?はたまた知っている方がいいのか?やはり人によってちがうのだろう。
世も更けたしこのへんで。