It isn't easy to keep.

日々の生活を継続して記す

過去の断片(キャンプ編後編)

スーパーにつくとカレーの具材を探していく。人参、ジャガイモ、カレールーお肉(また高いやつ笑)そこにA君が

こんなカレーはぬるい、見よ!アグニが我々を祝福してくださっている。ということらカレーにも真心を込めないといけない」


ということを言い出し、そこからローリエ、マンゴーチャツネ、ガラムマサラ、ホールトマト(後は買わないように死守した)を買いまたまた食料代は上がり一人当たり1000円をこえた笑。


そして石窯で調理を始める。そしてしばらくして完成した。


味はたしかに悪くない。しかし、香辛料の味は全てジャワカレーのルーにかき消され全くの無意味。(ホールトマトぐらい)それから蛮族の扱いを受けたのは言うまでもない。


その夜、またお酒を飲みコーヒを挽き喋りながらテント(蒸し暑すぎる)で眠りについた。


そして朝になり、テントをみんなだるそうに片付け涼しい車に逃げ込んだ。そして帰りの道中またも事件がおこる。


A君のスマホがないのだ。あれこれ探し3時間ぐらい粘ったが見つからなかった。(彼の後ろを歩いていた時1時間に2度財布を落としていた笑。)


京都駅に着き、大学の先輩や同期を呼びHUBで飲み、はしご酒もし終電で帰った。


なかなかタフなイベントだったが楽しかったのもまた事実。


今度は英雄凱旋君も含めやるつもりだ。